海外では映画が生活の一部

留学時代よく楽しみだったのが週末映画を見に行くことです。

日本は映画の料金は1800円くらいで高めですが、海外では新作でなければ、かなり安い金額で観ることができます。

アメリカの大学には映画館があって、週末だけ営業していて、250円くらいでした。

しかも、1年目の留学生は無料のチケットが配られるのでタダでみられるので、何度も観に行きました。

最初は、英語がそれほど話せなかったので映画が理解できるか不安だったのですが、言葉以外の情報で理解できることも多く、楽しむことができました。

そして、そのなかで毎回新しい単語やフレーズを覚えたりして、いい勉強になりました。

おもしろいなと思ったのは、特にアメリカはすごく気軽に映画をみていること。

前の席が空席だったら、座席の背もたれに足をあげて見ている人もたくさんいて、映画中も笑ったり、拍手したり静かじゃないんですね。

みんなで、ワイワイ楽しみながら観るので堅苦しくなく、好きでした。

その他にも、夜大学のキャンパスの広場に、大きなスクリーンが登場して、芝生にみんなが寝そべって映画をみるイベントなどもありました。

パジャマでブランケットとジュースを持って集まってみんなで観ました。

映画は、たまに観る特別なものというより、生活の一部でした。

日本に帰ってきてから、あの映画館の雰囲気や、月に何本も映画が観られる環境は少し懐かしくなったりします。

映画をみながらの英語勉強方も結構有効です